美容科/メイクアップアーティスト

【職業実践専門課程 美容科】Make up artist   メイクアップアーティスト

メイクアップアーティスト

メイクアップアーティストとは、主に人の顔に化粧品を使って、美しく変身させるプロフェッショナルのことを指します。
メイクアップアーティストは、ファッションショー、雑誌、映画、テレビ、CMなど、さまざまな分野で活躍しています。メイクアップアーティストは、肌質や肌色、顔型、目の形、唇の形など、顔の特徴を把握しながら、お客様の要望やテーマに合わせたメイクアップを提供します。また、ハイライトやシェーディング、カラーコントロールなど、メイクアップテクニックを駆使して、お客様の美しさを引き出すことが求められます。


Voice of Student
在校生の声
/安倍 愛莉さん(長崎女子商業高等学校出身・2023年入学)

KENBIで職の幅を広げる
先生が基礎から丁寧に教えてくださるのでメイクの仕方がわからずに悩んだりすることなく、誰でもメイク技術の基本を身につけることができます。将来メイクの仕事に就きたいと考えていなくても、資格を取得することで職の幅を広げることができ、とても役に立つと思います。


Voice of Graduates
卒業生の声
/資生堂PBP 前田明璃さん(長崎県立鳴滝高等学校出身 21回生)

目指したいものが決まったのは長崎県美容専門学校で学びだしてから
美容職に携わりたいという目標は小さな頃からありました。ただ、どの分野に進んだらいいか分からないままでした。目指したいものが決まったのは長崎県美容専門学校に入ってからです。学校の授業ではメイクの基礎的なことや、個人に合わせたメイク技術などが学べます。授業日数は少ないですが、その中でもメイクの奥深さを学べました。ヘアショーでは学んだ技術を披露でき、自信にもつながりました!メイクの授業が一番楽しかったのを今でも覚えています!